嵌 ペンダントブローチ “象”」のご紹介! 京都伝統産業優秀技術者である高橋和男(たかはしかずお) 氏監修のもと、1つ1つ手づくりした商品。 【象嵌】金属の素地に金、銀等をたたきつける技法のこと をいいます。 日本には古墳時代に伝わったとされており、 京象嵌が京都で盛んになったのは江戸末期で、 刀の鍔(つば)などにほどこした装飾が武士の間で珍重されていました。 明治時代には欧米などで象嵌技術が評判され、 輸出品として脚光を浴びるように。 現代では、その美しさからヨーロッパやアメリカをはじめと する各国へ輸出され、美術品からアクセサリー、 インテリアなどにもその技法が使われています。 【胸元を華やかに表現するペンダントブローチ】京都の伝統 工芸品でもある象嵌を身近に感じていただけるアクセサリーです。 黒、金、銀の色彩が美しく、 すっきりした装いがいつもと違ったイメージに変わりそう。 裏側にはバチカンが1個付いており、 お手持ちのチェーンやコードを付けてペンダントとしても使えます。 レザーコードを付けてカジュアル風に、 またゴールドやシルバーのチェーンを付けて豪華さを表現し たりと、季節をわず様々なアレンジが可能! 【デザインのこだわり】象はふち起物でもよく使われるモティ ーフで、丸みを帯びた象が可愛らしく、 カジュアルからフォーマルまで様々なシーンで活躍してくれそう。 象の特色でもある耳には、最後の仕上げで刻みを入れて陰影を演出。 細かい作業の連続で仕上げられた、 熟練の技が光るアイテム! ○京象嵌師 高橋和男氏 : 昭和17年生まれ。 昭和37年7月、川人象嵌製作所製造部へ入社です。 平成3年8月工場長に就任し、 現在に至る。 平成16年11月9日、京都府伝統産業優秀技術者 京都府知事表彰 ○材質 : 鉄合金、<金具>=洋白・真鍮/金属仕上げ : 鏡面 、梨地、金箔(23K)、純銀箔、 漆、アクリル樹脂処理、ラッカー仕上げ ○重さ : 約12g ○留め具 : ブローチピン ○バチカン : 約幅6mm、厚み4mm ○同封物 : カード ○日本製 こちらのアイテムもおすすめです。 『 金具 レディース ペンダント 』 を 楽天市場 で検索 『 金具 レディース ペンダント 』 を Yahoo!ショッピング で検索 『 金具 レディース ペンダント 』 を Amazon で検索 |
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